お待たせしました!
青短2023年度版のリリースを開始します。
まずは、特許法と実用新案法です。
令和3年法改正にもバッチリ対応し、解説や予想問題も掲載しています。
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《 短答式筆記試験は、独学で短期合格できる 》
短答式筆記試験は、知識だけで回答できます。論文式筆記試験のようなテクニックは不要。
なので、良いテキストさえあれば、独学で十分に合格できます。受験機関の指導は無用。
短期合格のコツは、「条文理解に徹し」、「知識を一元化する」ことです。
このテキストだけで短答試験に合格できる。自信をもって断言します。
《 特許法を捨てる勇気をもつ 〜 短期合格戦略 》
★特実=12点、意匠法=7点、商標法=7点、条約=5点、著不=8点 (合計39点)
だれでも最初は、特許法から学習に入ります。そして、特許沼から抜けられなくなる。。。
特実で14点取るには、大変な努力が必要です。しかし、著不の8点は短期間で取れます。
特実は、正解を4問、2択まで追い込めた16問で、4点+16点*0.5=12点と割り切る!
《 体系別短答過去問集(過去10年分収録)では、永遠に合格できない 》
10年過去問を完璧に記憶しても、短答試験には合格できず、膨大な努力が報われません。
① 過去10年間では、論点の抜けが多い ⇒ 過去問集を完璧に記憶しても合格できない
※11年以上前の過去問から、数多くのコピー出題があります
② 法改正の対策ができない ⇒ 過去問集を完璧に記憶しても合格できない
③ 条文別に並べられていない ⇒ 条文理解が進まず、応用力が身に付かない
④ 回答の根拠となる条文が掲載されていない ⇒ 条文集と過去問集に知識が分散する
⑤ 1問5肢で解くため、各肢の検討が甘くなる ⇒ いくつあるか問題に対応できない
⑥ 出題される頻度(条文の重要性)が、直感的に分からない ⇒ 勉強効率が低下する
《 短答式筆記試験・逐条解説(青短)シリーズの特徴 》
★ 過去10年分の過去問(約1000肢)を1肢ずつに分解し、条文順に配置しています
★ 2003年以降の過去問で、論点をカバーしています ※過去20年間の論点をカバー!
★ 法改正部分の論点は、予想問題でカバーしています
★ 条文、関連する青本や審査基準、判例などを併記したオールインワンテキストです
★ まとめ表や、便利な記憶法を多数掲載しています。
★ 最近10年間の出題頻度を、★印で表示しています(★★★☆☆☆☆☆☆☆など)
《 「有限にして完成度を高める(納冨美和先生)」 》
あらゆる試験の合格秘訣です。
そして、ここに「有限」を示すことができたと、自負しています。
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★ 短答突破は、青短で! 論文突破は、フレーズドライ! ★
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①青短~短答試験・枝別・逐条解説
⇒無料ダウンロード_特・実vol.1
②フレーズドライ勉強法~趣旨問題記憶(論文試験用)
⇒無料ダウンロード_特・実(前半)
※全て、年度更新版の無償アップグレードあり
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