2020年度試験用を、Stores JPからリリースしました。
【特・実 for 2020】⇒電子版:2000円(全6冊)
⇒無料ダウンロード_特・実vol.1
昨年度は9月29日にリリースしたので、2ヵ月以上早い!
弁理士受験新報も今年度は未発売ですので、とりあえず最速のリリースでしょう。
他の科目も、なるべく早めにリリースがんばっていきます。
《短答式筆記試験は、独学で短期合格できる》
短答式筆記試験は、知識だけで回答できます。論文式筆記試験のようなテクニックは不要。
なので、良いテキストさえあれば、独学で十分に合格できます。受験機関の指導は無用。
短期合格のコツは、「条文理解に徹し」、「知識を一元化する」ことです。
このテキストだけで、短答試験に合格できる。自信をもって、言い切ります。
《本テキストの短答式筆記試験・論点カバー率は、驚異の60%超》
2019年度試験を分析した結果、特・実20問99肢の論点カバー率は、60%を超えました。
一方、過去問10年集の論点カバー率は50%弱です。
この差はどこから生じるか?
★ 本テキストは、過去10年間+平成15年度以降の論点をカバーしています。
★ さらに、法改正部分などに予想問題を掲載しています。
論点カバー率が60%を超えると、14点は軽くクリアできます。しかも、このテキストだけで!
《なぜ、体系別短答式過去問集は非効率な勉強ツールなのか?》
体系別短答式過去問集は必須の勉強ツールですが、ひどく非効率です。
これで難関の短答試験に合格するのは至難の業でしょう。ではなぜ、非効率なのでしょうか?
① 体系別であって条文別ではない ⇒ 条文中心の学習ではなく、条文理解が進まない
② 回答の根拠となる条文が掲載されていない ⇒ 条文集と過去問集に知識が分散する
③ 法改正部分などの過去問数が少ない ⇒ 出題可能性が高いのに学習不足になる
④ 1問5肢で解くため、各肢の検討が甘くなる ⇒ いくつあるか問題に対応できない
⑤ 出題される頻度(条文の重要性)が、直感的に分からない ⇒ 勉強効率が低下する
《短答式筆記試験・逐条解説(青短)シリーズの特徴》
★過去10年分の過去問(約1000肢)を1肢ずつに分解し、条文順に配置しています
※条文別ではなく、原則として項別に問題を配置しています。
※過去10年間で出題されていない論点は、平成15年度以降の出題で補強しています。
※法改正部分などは、予想問題で補強しています。
★条文の同時掲載により条文理解が高速に進み、勉強効率が飛躍的にアップします
★まとめ表や、便利な記憶法を多数掲載しています。
※MS WORD版なので、オリジナルレジュメも簡単に作成できます。
★最近10年間の出題頻度を、★印で表示しています(★★★☆☆☆☆☆☆☆など)
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★ 短答突破は、青短で! 論文突破は、フレーズドライ! ★
⇒ テキスト一覧へ
①青短~短答試験・枝別・逐条解説
⇒無料ダウンロード_特・実vol.1
②フレーズドライ勉強法~趣旨問題記憶(論文試験用)
⇒無料ダウンロード_特・実(前半)
※全て、年度更新版の無償アップグレードあり
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⇒無料!『読み易い♪四法条文集』
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