FC2ブログ

弁理士試験フレーズドライ勉強法

弁理士試験に短期合格♪語呂合わせで条文番号や趣旨を記憶しましょう。

論文試験はフィギアスケートみたいなもの

短答試験も終わり、39点以上取れた人は論文式筆記試験対策開始ですね。
論文試験に向けて、いろいろと思うところを書いてみます。
すこし極論しているかもしれませんが、ご参考程度に読んでください。

★総論★
論文試験は、大きく分けて趣旨問題と措置問題に分類できます。
採点方法は知るよしもないですが、いろいろと言われていることを総合すると、
まあ、フィギアスケートの採点みたいなイメージをもっておけば良いと思います。

A. 趣旨問題 ⇒ショートプログラム
 A-1. キーワードが網羅されているか? ⇒技術点
 A-2. 文章力があるか?分量は適切か? ⇒演技構成点

B. 措置問題 ⇒フリープログラム
 B-1.結論は合っているか?キーワードが網羅されているか? ⇒技術点
 (引用条文、主体的・客体的・時期的要件、手続き、効果)
 B-2.文章力があるか?分量は適切か? ⇒演技構成点

おそらくですが、配点比率的には、こんな感じでしょう。
 B-1>A-1>B-2>A-2
要するに、書くべきキーワードと措置問題の結論が合っていて、そこそこの分量が書けていれば合格(のはず)。
細かい三段論法とか、論文のテクニック云々は最後のひと押しにしか、過ぎないでしょう。

なので、B-1とA-1に集中して勉強するのが、合格のコツだと思います。

★過去問は本番形式で解くな★
野球の試合に勝つために、練習試合だけやっていて勝てますか?ダメでしょ?
素振り、バッティングマシーン、守備練習、ランニング、筋トレなど、要素別に訓練すべきです。
上で言えば、A-1、B-1、A-2とB-2の、それぞれに合った訓練に重点を置きましょう。

過去問を解く場合は、基本的にはB-1に集中して、なるべく多くの過去問を解く。
論文にする必要はありません。
結論と、引用条文、主体的・客体的・時期的要件、手続き、効果のキーワードに抜けがないか?
答案構成だけで十分です。
本番形式でやっていたら、いくら時間が合っても足りません。

★写経(全文書き)は、模試や本番の直前に1回やれば十分★
わたしも、全文書きはめちゃくちゃ死ぬほどやりましたが、果たして効果があったのか疑問です。
これは、大いに反省しています。
合格者のブログをみても、全文書の肯定派と否定派がいるようですが、私は否定派です。

自分の書くスピードを把握し、答案構成に何分くらい割り当てられるのか?
論文の体裁は、(最低限)どうあるべきか?
という観点で、数回やれば十分だと思います。

★模試は、得点結果より受験テクニックを重視する★
LECやTACの模試が難しいのは、マイナーな趣旨問題やマイナーな判例が出題されるからです。
そういう部分の減点は、あまり気にしなくても良いです。
それよりも、受験のテクニック面に気をつけるべきでしょう。
・答案構成時間と筆記時間のバランスは良かったか?
・引用条文、主体的・客体的・時期的要件、手続き、効果のキーワードに抜けがなかったか?

★趣旨問題A-1の勉強法★
とにかく、マイナーな趣旨問題は出ない。出ても、そこで受験者間の差はつかない、と割り切る。
とくに最近は、超・基礎的すぎて青本にも載ってないような趣旨問題も目立ちます。
また、細かい再現は気にせず、キーワードの網羅だけに気をつけましょう。
ここは宣伝ですが、フレーズドライ趣旨問題集の勉強で、さっさと切り上げましょう。

★措置問題B-1の勉強法★
過去問を大量に解きます。
ただし、論文形式ではなく答案構成レベルで、結論とキーワードに集中します。
自分の弱い部分、頻出問題は、短答試験を活用しても良いと思います。

★A-2、B-2の勉強法★
B-1で答案構成(短時間で)するスキルを磨くこと。
全文書きを、模試の前に1回くらいはやって、自分の筆力を把握すること。
模試で、総合的な受験テクニックを磨くこと。

まあ、文章力とか字の美しさなんて、気にしなくても良いです。
といいながら、私はひどい悪字なので、ペン習字もやりましたが。。。

あとは、ベテランに多いと言われるのが、知っていることを全部書きたい衝動を抑えること。
基本的に、最低限必要なキーワードを時間内に、論理的に書くだけで精一杯の試験です。
細かい論点や知識を披露するヒマないはずで、そんなことをしていたら、必要な記載が欠落しているはず。
私は幸いに、その域まで達しませんでした。

★青本を読むな!審査基準、基本書も読むな!★
LECやTEC、フレーズドライ法などのテキスト以外は、一切、読まない。
時間の無駄です。
読みたければ、最終合格したあとで、ゆっくりと読んでください。


基本的に、偏差値54で受かる試験です。
そこそこ書けていれば合格します。


むしろ、失点を防ぐことが大切です。
難しいと思わず、上に記載したポイントに気をつけて、効率的に勉強してほしいです。

----------------------------------------------------------
★ 短答突破は、青短で! 論文突破は、フレーズドライ! ★
 ⇒ テキスト一覧へ
  ①青短~短答試験・枝別・逐条解説
    ⇒無料ダウンロード_特・実vol.1
  ②フレーズドライ勉強法~趣旨問題記憶(論文試験用)
    ⇒無料ダウンロード_特・実(前半)
  ※全て、年度更新版の無償アップグレードあり

★弁理士受験生必携!『経済産業省令』等を併記し、イライラ解消の法文集です。
 ⇒無料!『読み易い♪四法条文集』
----------------------------------------------------------
☆日本ブログ村 弁理士試験(資格) 人気ランキングと、おすすめブログ
 第1位 弁理士試験フレーズドライ勉強法 ←←← わたしです。頑張ってます! 
 [おすすめ] 今日も重馬場~弁理士馬場信幸のブログ ←←← LEC講師の弁理士講義♪
 [おすすめ] タコ弁の蛸壺ファイル ←←← 女性弁理士タコ先生が独立!
 [おすすめ] 弁理士試験の効率的勉強法 ←←← テクニック集は面白いです

© 2019 弁理士試験テキストのフレーズドライ・ゼミナール All rights reserved

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する