特許法につづき、意匠法と商標法もリリースしました。
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弁理士試験は、お金がかかる!お金の切れ目が合格の切れ目・・・
という悩みを抱えていませんか?
受験機関の講座は、シャレにならないくらい高額です。
まあ、企業人の目でみると損益分岐点ギリかな?と思いますが・・・
それにしても、なるべく安く合格したいものです。
論文式筆記試験の答練は仕方ないとして、短答式筆記試験は独学をお薦めします。
短答式なんて、所詮は知識と記憶です。教えてもらうことなんて、何ひとつない。
良いテキストさえあれば、受験機関に高いお金を支払う必要はありません。
受験仲間との出会いや、先生の励ましを期待するならそれも価値アリですけど。
モチベーションの維持が重要な試験なので、それも重要なことだと思います。
とりあえず、無料版をダウンロードして下さい。
これで合格できなくてどうするの?と、確信されると思います。
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《 短答式筆記試験は、弁理士試験の天王山である 》
短答式筆記試験は、2013年度以降劇的に難化し、合格率が約10%に低下しました。しかも、2016年度試験からは科目別基準点制度(足切り)が導入され、2017年度の短答合格率は8.9%になりました。一方、論文式筆記試験の合格率は約25%で安定しています。
弁理士試験の天王山は、論文式筆記試験から短答式筆記試験に移行しました。短答試験さえ合格すれば、弁理士資格はもう目の前です。
《 短答式筆記試験は、独学で短期合格できる 》
短答式筆記試験は、知識だけで回答できます。論文式筆記試験のような、論文作成のテクニックは不要です。
ですから、良いテキストさえあれば、独学で十分に合格できます。
短期合格のコツは、「条文理解に徹する」こと。「知識を一元化する」ことです。
このテキストだけで、短答試験に合格できます。自信をもって、言い切ります。
《 なぜ、体系別短答式過去問集は非効率な勉強ツールなのか? 》
体系別短答式過去問集は必須の勉強ツールですが、ひどく非効率です。これで難関の短答試験に合格するのは至難の業でしょう。ではなぜ、非効率なのでしょうか?
① 体系別であって条文別ではない ⇒ 条文中心の学習ではなく、条文理解が進まない
② 回答の根拠となる条文が掲載されていない ⇒ 条文集と過去問集に知識が分散する
③ 法改正部分などの過去問数が少ない ⇒ 出題可能性が高いのに学習不足になる
④ 1問5肢で解くため、各肢の検討が甘くなる ⇒ いくつあるか問題に対応できない
⑤ 出題される頻度(条文の重要性)が、直感的に分からない ⇒ 勉強効率が低下する
《 短答式筆記試験・逐条解説(青短)シリーズの特徴 》
★ 過去10年分の過去問(約500肢)を1肢ずつに分解し、条文順に配置しています
※条文別ではなく、原則として項別に問題を配置しています。
※過去10年間で出題されていない論点は、過去16年分の出題で補強しています。
※法改正部分などは、予想問題で補強しています。
★ 条文の同時掲載により条文理解が高速に進み、勉強効率が飛躍的にアップします
★ まとめ表や、便利な記憶法を多数掲載しています。
※MS WORD版なので、オリジナルレジュメも簡単に作成できます。
★ 最近10年間の出題頻度を、★印で表示(★★★☆☆☆☆☆☆☆など)
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★ 短答突破は、青短で! 論文突破は、フレーズドライ! ★
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①青短~短答試験・枝別・逐条解説
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②フレーズドライ勉強法~趣旨問題記憶(論文試験用)
⇒無料ダウンロード_特・実(前半)
※全て、年度更新版の無償アップグレードあり
★弁理士受験生必携!『経済産業省令』等を併記し、イライラ解消の法文集です。
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