お待たせしました。
「青短:意匠法 for 2018」をリリースします。
意匠法は、いくつあるか問題も少なく、法的にも比較的簡単です。
ここで7点は確実に。できれば8~9点をゲットしたいところです。
今後のリリース予定ですが。。。だいたいですけど。
商標法 for 2018 ⇒ 12月末
パリ条約 ⇒ 1月末
PCT関連 ⇒2月末
こちらから無料版をダウンロードしてください。3分冊中の第1冊目になります。
⇒無料!お試し版_意匠法
完全版は、こちらからご利用ください。
⇒ STOREs JPへ
⇒ BOOTHへ
⇒ BASEへ
★ 短答式筆記試験・逐条解説シリーズ ~ 意匠法 ~ ★
《 短答式筆記試験は、弁理士試験の天王山である 》
短答式筆記試験は、2013年度以降劇的に難化し、合格率が約10%に低下しました。しかも、2016年度試験からは科目別基準点制度(足切り)が導入され、2017年度の短答合格率は8.9%になりました。一方、論文式筆記試験の合格率は約25%で安定しています。
弁理士試験の天王山は、論文式筆記試験から短答式筆記試験に移行しました。短答試験さえ合格すれば、弁理士資格はもう目の前です。
《 なぜ、体系別短答式過去問集は非効率な勉強ツールなのか? 》
体系別短答式過去問集は必須の勉強ツールですが、ひどく非効率です。これで難関の短答試験に合格するのは至難の業でしょう。ではなぜ、非効率なのでしょうか?
① 体系別であって条文別ではない ⇒ 条文中心の学習ではなく、条文理解が進まない
② 回答の根拠となる条文が掲載されていない ⇒ 条文集と過去問集に知識が分散する
③ 出題される頻度(条文の重要性)が、直感的に分からない ⇒ 勉強効率が低下する
④ 1問5肢で解くため、各肢の検討が甘くなる ⇒ いくつあるか問題に対応できない
⑤ 法改正部分などの過去問数が少ない ⇒ 出題可能性が高いのに学習不足になる
《 短答式筆記試験・逐条解説(青短)シリーズの特徴 》
★ 過去10年分の過去問(約500肢)を1肢ずつに分解し、条文順に配置しています
※条文別ではなく、原則として項別に問題を配置しています。
※過去10年分で出題されていない論点は、過去15年分の出題で補強しています。
★ 条文の同時掲載により条文理解が高速に進み、勉強効率が飛躍的にアップします
★ まとめ表や、便利な記憶法を多数掲載しています。
※MS WORD版なので、オリジナルレジュメも簡単に作成できます。
★ 重要な条項には多くの枝問が配置されますので、重要度が直感的に分かります
※星印で最近10年間の出題頻度を表示(★★★☆☆☆☆☆☆☆など)
★ 法改正部分などは、予想問題で補強しています。
★ 重複出題の論点は、さっと読み飛ばしてください。大幅に時短できます。
★ 過去15年間で出題されていない条項は勉強しないので、効率がアップできます
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★ 短答試験突破は、青短で! ★
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①青短~短答試験・逐条解説
②フレーズドライ勉強法~趣旨問題記憶(論文試験用)
※全て、年度更新版の無償アップグレードあり
★弁理士受験生必携!『経済産業省令』等を併記し、イライラ解消の法文集です。
⇒無料!『読み易い♪四法条文集』
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