お待たせしました!
特許・実用新案法に引き続き、意匠法の青短をリリースします。
市販されている意匠法・短答用テキストの中では、間違いなく!最高品質だと自負しています。
青短・意匠法で勉強すれば、意匠法は間違いなく得点源にできます。しかも短期間で。
なお、全3冊中第1冊は無償公開しますので、内容をご確認ください。
⇒無料ダウンロード_意匠法vol.1
⇒ 販売サイト:BASEへ
【3冊で税込み1620円】
vol.1: 意匠法 第1条~第7条
vol.2: 意匠法 第8条~第25条
vol.3: 意匠法 第26条~第77条
※MS WORD版。自分だけのオリジナルレジュメが作成できます。
※DLマーケットでもリリース開始しました。
⇒ 販売サイト:DLマーケットへ
※製本版は、1~2週間後にリリース予定です。
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《 短答式筆記試験は、弁理士試験の天王山である 》
短答式筆記試験は、2013年度以降劇的に難化し、合格率が約10%に低下しました。
しかも、2016年度試験からは科目別基準点制度(足切り)が導入され、ますます厳しい試験になると予測されます。
一方、論文式筆記試験の合格率は約25%で安定しています。
弁理士試験の天王山は、論文式筆記試験から短答式筆記試験に移行したと言えるのではないでしょうか?
《 なぜ、体系別短答式過去問集は非効率な勉強ツールなのか? 》
短答式過去問集は必須の勉強ツールです。しかし、ひどく非効率です。
これで難関の短答試験に短期合格するのは至難の業でしょう。
ではなぜ、非効率な勉強ツールなのでしょうか?
① 解答の根拠条文があちらこちらに散在している ⇒ 条文の理解が進まない
② 1問5肢をまとめて解くため、各肢の検討が甘くなる ⇒ 知識の高精度が進まない
③ 10年分は時間がかかり、5年分は抜けが多くなる ⇒ 短時間に高得点化できない
④ 出題される頻度(条文の重要性)が、直感的に分からない ⇒ 勉強効率が低下する
⑤ 条文集を参照し、条文集に書き込む必要がある ⇒ 勉強効率が低下する
⑥ オリジナルレジュメ化するのに、膨大な努力を要する ⇒ 合格までに時間がかかる
《 短答式筆記試験・逐条解説(青短)シリーズの特徴 》
★ 過去11年分の過去問(約550肢)を1肢ずつに分解し、条文順に配置しています
※条文別ではなく、原則として項別に問題を配置しています。
※過去11年分で出題されていない論点は、過去14年分の出題で補強しています。
★ 条文の同時掲載により条文理解が高速に進み、勉強効率が飛躍的にアップします
★ まとめ表や、便利な記憶法を多数掲載しています。
※電子ファイル版なら、オリジナルレジュメも簡単に作成できます。
★ 重要な条項には多くの枝問が配置されますので、重要度が直感的に分かります
※星印で最近10年間の出題頻度を表示(★★★☆☆☆☆☆☆☆など)
★ 法改正部分などは、予想問題で補強しています。
※2016.12末時点の法律に対応しています。
★ 重複出題の論点は、さっと読み飛ばしてください。大幅に時短できます。
★ 過去14年間で出題されていない条項は勉強しないので、効率がアップできます
引き続き、商標法を作成していますが、今年度試験用リリースは微妙です。
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