特許法で通した縦糸を基点として、実意商法の条文番号の横糸を通していきます。
□□□ 特許法第32条 (登録を受けることができない発明)
①語呂合わせ
投球を 受けることができない 守護神の玉
⇒投球:登録
⇒守護神:実4条、意5条、商4条
②守護神の投球がすごすぎて、キャッチャーが受けれなかった。
③見出し :○○登録を受けることできない○○
④条文番号
特許法 第32条
実用新案法 第4条
意匠法 第5条
商標法 第4条
□□□ 特許法第34条の3 (仮通常実施権)
①語呂合わせ
仮通夜で 死人に誤認 しょうがない
⇒仮通夜:仮通常実施権
⇒死人に:実4条の2
⇒誤認:意5条の2
⇒しょうがない:商標法に仮通常実施権の規定なし
②仮通夜に行ったら、死人と間違われた。双子なんで仕方ないな~
③見出し :仮通常実施権
④条文番号
特許法 第34条の3
実用新案法 第4条の2
意匠法 第5条の2
商標法 規定なし
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