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弁理士試験フレーズドライ勉強法

弁理士試験に短期合格♪語呂合わせで条文番号や趣旨を記憶しましょう。

実意商の語呂合わせ~特許法第17条、第29条の2

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特許法で通した縦糸を基点として、実意商法の条文番号の横糸を通していきます。

□□□ 特許法第17条 (手続きの補正)
①語呂合わせ
 補正のゲタを 一足はいた 還暦さん 無理やり40で 異議申し立て
  ⇒ゲタ:実2条の2、一足:実用新案登録出願の日から1月
  ⇒還暦さん:意60条の3、さん:審査と審判と再審
  ⇒無理やり40:商68条の40、異議申し立て:登録異議申し立てについての審理
②還暦のおじさん、身長を伸ばすためにゲタを履いて、無理やり40才と主張したので、異議を申し立てた。
③見出し :手続きの補正
④条文番号
  特許法   第17条
  実用新案法 第2条の2
  意匠法   第60条の3
  商標法   第68条の40

□□□ 特許法第29条の2 (特許の要件)
①語呂合わせ
 拡大先願 見に見に行ったが しょうもなし
  ⇒見に:実3条の2
  ⇒見に:意3条の2
  ⇒しょうもなし:商標法の拡大先願規定はなし
②拡大先願の対象になった公開公報を見に行ったが、しょうもない内容だった。
③見出し :○○登録の要件
④条文番号
  特許法   第29条の2
  実用新案法 第3条の2
  意匠法   第3条の3
  商標法   規定なし

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