お待たせしました!
青短2021年度版のリリースを開始します。
まずは、特許法と実用新案法です。
2020年度の問題を振り返ると、11年以上前に出題された論点が散見されます。
合格点(≒39点)を取るには、10年間の過去問集に頼っていてはダメ!
2003年以降、過去18年分の論点を網羅した青短なら、合格間違いなしです。
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《短答式筆記試験は、独学で短期合格できる》
短答式筆記試験は、知識だけで回答できます。論文式筆記試験のようなテクニックは不要。
なので、良いテキストさえあれば、独学で十分に合格できます。受験機関の指導は無用。
短期合格のコツは、「条文理解に徹し」、「知識を一元化する」ことです。
このテキストだけで短答試験に合格できる。自信をもって断言します。
《特許法を捨てる勇気をもつ〜合格戦略》
★特実=12点、意匠法=7点、商標法=7点、条約=5点、著不=8点 (合計39点)
だれでも最初は、特許法から学習に入ります。そして、泥沼から抜けられなくなる。。。
特実で14点取るには、大変な努力が必要です。しかし、著不の8点は短期間で取れます。
特実は10点でもいい!と捨てる勇気をもってください。
《なぜ、体系別短答過去問集(10年分収録)は、非効率な勉強ツールなのか?》
完璧に記憶しても、短答試験には合格できません。これでは、膨大な努力が報われません。
① 体系別であって条文別ではない ⇒ 条文理解が進まず、応用力が身に付かない
② 回答の根拠となる条文が掲載されていない ⇒ 条文集と過去問集に知識が分散する
③ 過去10年間では、論点の抜けが多い ⇒ 過去問集を完璧に記憶しても合格できない
※11年以上前の過去問から、数多くのコピー出題があります
④ 法改正部分の対策ができない ⇒ 過去問集を完璧に記憶しても合格できない
⑤ 1問5肢で解くため、各肢の検討が甘くなる ⇒ いくつあるか問題に対応できない
⑥ 出題される頻度(条文の重要性)が、直感的に分からない ⇒ 勉強効率が低下する
《短答式筆記試験・逐条解説(青短)シリーズの特徴》
★ 過去10年分の過去問(約1000肢)を1肢ずつに分解し、条文順に配置しています
★ 過去10年分でカバーできない論点は、2003年以降の過去問でカバーしています
★ 法改正部分の論点は、予想問題でカバーしています
★ 条文、関連する青本や審査基準、判例などを併記したオールインワンテキストです
★ まとめ表や、便利な記憶法を多数掲載しています。
★ 最近10年間の出題頻度を、★印で表示しています(★★★☆☆☆☆☆☆☆など)
《「有限にして完成度を高める(納冨美和先生)」》
あらゆる試験の合格秘訣です。
そして、ここに「有限」を示すことができたと、自負しています。
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★ 短答突破は、青短で! 論文突破は、フレーズドライ! ★
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①青短~短答試験・枝別・逐条解説
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②フレーズドライ勉強法~趣旨問題記憶(論文試験用)
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